分子科学研究所創立記念杯(春)および岡崎国立共同研究機構職員杯(秋)ソフトボール大会
我が理論研究系チームの結果
1995年度 第16回分子科学研究所創立記念杯: 理論プレアデスは4位
- 理論プレアデス:13 - 計算機センター:6
- 理論プレアデス: 3 - UVSOR:20
- 理論プレアデス: 7 - 錯体化学:13(3位決定戦)
1996年度 第17回分子科学研究所創立記念杯: 理論プレアデスは準優勝、理論多国籍軍は1回戦負け
- 理論プレアデス:7 - 分子集合:3
- 理論多国籍軍:3 - 錯体化学:10
- 理論プレアデス: 8 - UVSOR-I:7
- 理論プレアデス: 7 - 錯体化学:5(準決勝)
- 理論プレアデス: - UVSOR-II:(決勝)ピッチャー顔面強襲ヒットを受け病院へ、試合放棄負け
1997年度 第18回分子科学研究所創立記念杯: 理論プレアデスは優勝、理論ジュピターは1回戦負け
- 理論プレアデス:12 - 分子集合:7
- 理論ジュピター:11 - 錯体化学:12
- 理論プレアデス: 7 - 相関領域:4 (準決勝)
- 理論プレアデス: 19 - 分子構造:4(決勝)
1997年度 第17回岡崎国立共同研究機構職員杯: 理論プレアデスは優勝、理論ジュピターは準優勝(参加チーム数は20)
Cf. 理論ジュピターは準決勝で13点差を逆転して、16-15でサヨナラ勝ちし、決勝へ進む。
1998年度 分子科学研究所創立記念杯: 雨天中止
1998年度 第18回岡崎国立共同研究機構職員杯: 雨天および基生研のアジ化ナトリウム事件で中止
Cf. 基生研のある研究室主催の非公式大会に招待され、理論プレアデスが優勝。
1999年度 分子科学研究所創立記念杯: 理論プレアデスが優勝
Cf. 2000年以降はこの大会は開催されず。
よって、優勝カップは理論研究系のラウンジに置かれたままになっている。
1999年度 第19回岡崎国立共同研究機構職員杯:理論プレアデスが優勝
2000年度 第20回岡崎国立共同研究機構職員杯:理論プレアデスが準優勝
2001年度 第21回岡崎国立共同研究機構職員杯:理論プレアデスが優勝
2002年度 第22回岡崎国立共同研究機構職員杯:理論プレアデスが準優勝(得失点差で)
2003年度 第23回岡崎国立共同研究機構職員杯:理論プレアデスが優勝、理論ジュピターは予選リーグ敗退
Cf. 準決勝の1回の守備で、ノーアウト、ランナー満塁でトリプルプレイを達成。
まず、センターフライでワンアウト。3塁ランナーがタッチアップしてホームに突っ込むが、
センターからレーザービームの返球が直接キャッチャーに返り、タッチアウトでツーアウト。
キャッチャーがショートにボールを送っている間に、3塁に進んでいた2塁ランナーが
ホームに突っ込むが、 ショートからボールがキャッチャーに返り、タッチアウト。
2004年度 第24回岡崎国立共同研究機構職員杯:理論プレアデスが3位
Cf. 理論ジュピター、理論シリウスとともに理論研究系から合計3チーム出場。
2005年度 第25回岡崎国立共同研究機構職員杯:雨天中止
Cf. 天気が少し回復したので、残ったチームで非公式試合。2試合のみを消化。
理論プレアデスも理論ジュピターも勝ち上がった。
2006年度 第26回岡崎国立共同研究機構職員杯:理論プレアデスが優勝
2007年度 第27回岡崎国立共同研究機構職員杯:理論ジュピターが準優勝、理論プレアデスは2回戦負け
Cf. 2回戦でプレアデスとジュピターが対戦し、ジュピターが勝った。
2008年度 第28回岡崎国立共同研究機構職員杯:雨天中止
Cf. 岡本も2005年、2007年、2008年は外人部隊として参加した。この日も分子研まで行ったのだが。。。
一部、情報・データを提供して頂いた池上努氏と米満賢治氏に感謝する。
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